この動画について
本動画は、住宅撮影PRO(CRLEST株式会社)が撮影・制作した外構リフォーム(リガーデン)の施工事例ルームツアーです。岡山県内の平屋住宅を舞台に、施工を担当した岡山店の担当者と、香川店の担当者の2名が対話形式で現場をめぐります。駐車1台分だったスペースを3台分に広げた総額約700万円のリフォーム事例で、既存ブロックを活かしてコストを抑えた判断や、現場合わせでタイルの割付を決めていく過程まで語られています。工務店・ビルダー・外構業者が、新築とは異なるリフォーム案件の価値を動画で伝えるための実例としてご覧いただけます。
動画で紹介した主な商品・判断のポイント
本編では商品名と費用感を挙げながら、「なぜ既存を残したのか」「なぜこの寸法にしたのか」という判断の理由まで解説されています。
既存ブロックを活かして外周をつくる
既存のコンクリートブロックを撤去せず1段積み足し、塗装(ゆず肌仕上げ)で仕上げることでコストを圧縮。塗装は下塗り込みで1㎡あたり約1万2,000円、フェンスと合わせて約20万円という内訳が示されます。建物側のGL(グランドライン)が高いため、手前のフェンスは高くしなくても視線が切れるという敷地条件の読み方や、高さ制限(2.2m以内)に収める設計も解説。フェンスはLIXILの多段柱タイプ(H1800)を採用しています。
門柱・アプローチ:タイルの割付から逆算する
門柱は名古屋モザイク工業のタイル(300×600)を使用し、費用感は約45万円。表札は約15万円で、ポストと一体設計の製品のため寸法を1mmでも間違えると納まらず、下段と上段でコンクリートを2回に分けて打設したという施工の裏側も語られます。アプローチは既存の土留めブロックの位置を起点に、タイルを3.5枚でぴったり収めてカットが出ないよう逆算。来客用の階段動線と、住人向けのスロープ動線を分けた2ルート構成も紹介しています。
照明計画:12V照明とトランスの考え方
カーポートにはシームレスラインライト(トランス込みで約20万円)を組み込み、スロープの幅に合わせて足元を照らす設計。12V照明は100Vから変換するトランスが必要で、明暗センサーや点灯時間の設定、設置場所によって外壁の保証に関わるため工務店との協議が必要になる点まで踏み込んで解説されています。カーポートはLIXILのカーポートSCテクスチャードカラー(1台用・H25ロング)で、汚れが目立ちにくい質感が採用理由です。
設備を隠す配置と現場合わせ
量水器や排水マスは撤去できないため、フェンスブロックで高さを微調整して視線から外す配置に。既製品にはない高さを現場で作る手法や、既存タイル部分は基礎を残してコンクリートを足し、差し筋アンカーで補強した納まりも紹介されています。目隠しフェンスの高さは住む人の身長を基準に決めるという判断基準も語られます。
撮影のポイント
1. 「なぜそうしたか」を現場で語らせる
リフォームは既存条件によって判断が変わるため、完成形を映すだけでは価値が伝わりません。既存を残した理由や寸法の決め方を現場で語ってもらうことで、技術力そのものがコンテンツになります。
2. 施工前の状態を言葉で残す
本事例では「元々ここにブロックがあった」「土がこの高さまであった」といった着工前の状況が随所で語られます。写真がなくても、現地で言及することでビフォーアフターの価値が伝わる構成です。
3. 割付や納まりに寄って撮る
タイルの割付や設備を隠す配置など、完成写真では気づかれない工夫にカメラを寄せて撮影。同業者や検討中の施主に「丁寧な仕事をする会社」という印象を残せます。
この撮影で得られる成果
- 新築だけでなくリフォーム・リガーデンの受注につながる事例資産になる
- 撮影した動画をYouTube・Instagram・自社サイト・商談資料に横展開できる
- 「動画を見て相談しました」という問い合わせ・来店のきっかけになる
- 現場対応力や判断の根拠を語れる専門店としての信頼感を高められる
よくある質問
Q. リフォーム・リガーデンの現場でも撮影できますか?
できます。本事例は既存住宅の外構リフォーム(総額約700万円)を撮影したものです。既存を活かした判断や現場合わせの工夫は新築にはない訴求ポイントになるため、リフォーム比率の高い会社様ほど動画の効果が出やすい傾向があります。
Q. ビフォーアフターを見せたい場合、着工前の撮影も依頼できますか?
できます。着工前と完成後の2回に分けた撮影プランをご用意しています。事前撮影が難しい場合も、本事例のように完成現場で施工前の状況を語っていただく構成にすれば、変化の価値を伝えることが可能です。
Q. 施工事例・完成物件の撮影時間はどれくらいですか?
現場規模によりますが、住宅撮影PROでは1物件あたり半日程度で複数本分の素材を確保できます。1DAY完結で数ヶ月分のYouTube・SNS素材が揃うため、通常業務への負担を抑えながら発信を続けられます。
Q. 出演や解説に慣れていなくても、質の高い動画になりますか?
なります。本事例のように、聞き手が商品名・金額・寸法・設計意図を引き出す対話形式で構成するため、台本を覚えたり一人で話し続ける必要はありません。編集でテンポを整え、専門性と丁寧さが伝わる仕上がりにします。
Q. 撮影した動画はどこで使えますか?
YouTube・Instagramリール・自社サイト・LP・商談資料・展示場のサイネージなど、あらゆる媒体に展開できます。用途に合わせた尺・縦横比(横型/縦型)での書き出しにも対応するため、1回の撮影を複数チャネルの集客資産にできます。
Q. 写真だけでなく、YouTubeチャンネルの運用まで相談できますか?
できます。住宅撮影PROを運営するCRLEST株式会社は工務店・ビルダーを含む企業YouTubeチャンネルの運用代行を行っており、撮影だけでなく、企画・サムネイル設計・チャンネル運用まで一気通貫で支援可能です。
Q. 施主様(お客様)が映り込む場合の配慮はどうしていますか?
事前に撮影範囲と公開媒体を確認し、施主様の顔・表札・住所が特定される情報は撮影段階と編集段階の二重でマスキング・カットします。掲載許可の取得についても、工務店様側で使いやすい確認フローをご案内します。
Q. 撮影までの流れと、事前に準備するものを教えてください。
お問い合わせ後、ヒアリング→撮影プラン提案→撮影日確定→当日撮影→編集・納品の流れです。工務店様側で特別な準備は不要で、紹介したい商品・現場のポイントを事前に共有いただくだけで撮影できます。
Q. 動画を公開してから、集客効果はどれくらいで出ますか?
「動画を見て来ました」という来場・問い合わせは公開直後から発生し得ますが、YouTubeは公開後も検索経由で視聴され続けるストック型の媒体のため、本数を重ねるほど効果が積み上がります。単発ではなく継続発信を前提とした設計を推奨しています。
Q. 撮影エリアはどこまで対応していますか?
全国の工務店・ビルダー・外構業者様に出張対応しています。本事例のような施工事例撮影・展示会取材など、現場の所在地に合わせてお伺いしますので、まずはエリアと撮影内容をご相談ください。
まとめ
- 本動画は、駐車1台分を3台分に広げた総額約700万円の外構リフォームを2名の担当者が解説した施工事例ルームツアー
- 既存ブロックを積み足して塗装で仕上げるなど、撤去せずコストを抑える判断を具体的に紹介
- リフォームは既存条件で判断が変わるため、「なぜそうしたか」を語る動画が技術力の証明になる
- 工務店・ビルダー・外構業者の動画活用は、無料・競合比較診断で個別に相談可能